11日 4月 2014 「暮らしの中の工芸展」より・・・陶器 「窯変徳利」と「旨呑み」 金沢在住の陶芸家中村基克さんの酒器です。 「お酒好き」を自認する中村さんはが目指すのは、 「キレがいい口造り、香りを楽しめるカタチ、酒呑みだからわかる手触り、飲むたびに新しい発見がある器」だそうです。 重ね重ね・IRIKO 同じく中村さんの作品です。大中小の鉢は、様々な用途に使えます。 そして嬉しいのは、こんなふうに重ねてしまえることです。 「FUJIZARA」 富士山の形をした小皿。 遊び心が伝わります。 tagPlaceholderカテゴリ: イベント